レイキのアチューメント受けたからって、突然いいことばかりが起きるわけではありません。
それ、とっても他力的な考え方。
レイキはお守りではないです。
レイキしてたって、日々いろんなことはおこります。
レイキは自律的(自分で律する=自分のことは自分で決める)なものです。
変わるのは、起きたことに対する考え方や対処の仕方。
どんな出来事も、何かのきっかけであったり気づきを促してくれくれます。
病気もケガも失敗も、大きな視野で見たら良い悪いのジャッジはできません。
むしろ「あんなことがあったからこそ」と大切な出来事になることだってあります。
レイキは、この部分を肚に落とし込んでいくとも言えるかもしれません。